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クルマを楽しむ No Photography

タクティカル ダート アタック(以後TDA)とは!

予選タイムによって振り分けられた2台のクロカン車が、僅かな時間差でスタートし 前を走る車はどれだけ後続車を引き離せるか、後続車はどれだけ追いつけるか・・・。 そして走り終わってすぐに前後入れ替わって、再び競技がスタート。
TDA 言わば兎と亀ようなシチュエーションで競う新しいダート競技。 それがTDAです。 更に、このTDAのおもしろさはトーナメント方式で勝ち抜いていくのがルールなので 精神力、体力、そして先に前を走るのか? それとも後を選択するのか? 予選は本気で 走るのか等々、なんと言ってもこの駆け引きが出来る頭脳が必要なのです。  当店では、この競技会の招待券(入場料 台/¥1,000)をご希望の方へ差し上げております。  まずは一度見に大牟田へ来ませんか?
競技終了後に時間があれば、体験同乗走行も実施しています。
そしてTDAを見て乗って、自分もと思う方!是非ご参加下さい。
午前中は練習走行があるので、最初はスピ-ドを出さずにコースを覚えることから そして余裕が出て来たら、スタッフが同乗走行にてアドバイスをしたり、外から見た 走りから教えたりもできます。
車をコントロールする事をマスター出来ると、通常の街中での運転で遭遇する 危険回避に充分役立ちます。
なにより日頃のストレスを吹き飛ばす事が出来るのが何よりでしょう!
日常では味わえない、心臓が喉から飛び出しそうな非日常的シチュエーションを ぜひ体感してみて下さい。
開催地やレギュレーション等、詳しくはHPをご覧下さい。
TDAオフィシャル - TOP -

XC Cross Country Dirt Raceとは!

乗用タイプ4WDではなくクロカン車じゃないと出来ない耐久レース!
それが XC Cross Country Dirt Race(以後XCダート)です。
ルールは単純、最低2人が1台の車(3人以上可能)で参加、90分走って、一番周回数の多いチームが優勝となる。 JXCD
もちろん出場車は混走、コースはクロカン車でしか走行出来ないノーアスファルトで、ジャンプ可能なテーブルトップや、モーグル、ウォッシュボードや水溜り等がある、いわば車の障害物競走なのです。 そして当然といえば当然ですが、周回数が多い方がいいわけですから、そこには見ている人が驚くスピードと駆け引きが待っています。
車が壊れた場合にはPITがあるので、そこで整備して審判の許可を得ないと再びコース には戻れないルールやドライバーチェンジでおこるドラマ等さまざまなシーンはきっと 90分という時間を短く感じるさせるでしょう。。。。
動画を見たい方はXCダートで検索してみて下さい YOUTUBEにも出ていますよ。 当店では、この競技招待券を差し上げております。
 百聞は一見にしかず。 まずはご覧あれ。


Esc Inquiry corps  =エスク-ド探訪=

エスクード大好きです!
皆さん知ってましたか?  エスク-ドって実はSUZUKIのフラッグシップカ-なんです。  四駆大好きな自分にとって、たしかにランクルやジムニ-も好きだし、気になるその他のSUVもたくさんあるのですが、フラッグシップカ-が四駆!  それも副変速機付きの車がですよ(驚!)
  エスクード大好きな方 >> つづきはこちらから
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